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事前連絡による貸出について

事前連絡による貸出について
 入構の許可された学生について、事前連絡を条件に資料の貸出及び引き渡しを行う。
 
事前連絡
 事前連絡はメールで受け付ける。
 宛先は図書館メールアドレスlibrary@morioka-u.ac.jpとする
 内容は、件名に学籍番号と氏名を、本文に貸出希望資料のタイトル、著者名、資料ID、来館予定日時記載することとする。
 来館希望日の前日までに連絡することとする。
 
資料の貸出
 貸出資料:一般貸出可能な図書資料(郵送貸出対象資料に準拠)
 事前連絡メールにより貸出希望資料を検索し、貸出処理を行う。
 貸出日は来館予定日とする。
 貸出冊数:最大15冊(累計)
 貸出期間:大学1~3年生、短大生 16日間
      大学4年生       30日間

※構内立ち入り禁止による貸出期限の延長(令和2年1月21日~4月7日貸出分)と郵送貸出に対応するため、システム
  を貸出期間は通常貸出+2日、貸出冊数は15冊(通常+5冊)で設定している。
 
 すでに貸出資料がある場合で貸出中資料の返却がなかった場合でも15冊を上限に新規の貸出を認める。
 延滞資料がある場合は新規の貸出は受け付けられない。
 貸出処理を行った資料は、利用者ごとにまとめカウンターに取り置く。

資料の引き渡し
 利用者は、来館したら入館ゲート(BDS)前に設置するボタンにより職員を呼びだす。
 職員は利用者から学籍番号を聞き、資料を確認し引き渡す。

来館時注意事項
 入構の許可を得ること。
 マスクを着用すること。
 入館時アルコール消毒をすること。
 入館は学生ホールまでとする。
 体調不良の場合は来館を控えること。

資料の返却
 資料の返却は郵送(ゆうパック等)・宅配便等の手段もしくは返却ボックスを利用する。
 郵送等の場合の送料は利用者が負担する。

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